8月 1st, 2008
Windows VistaではCool’n’Quietは標準でサポートされており、ドライバのインストールなど、特別な設定なく使えるようになっています。
しかしながら、なぜだか上手くいかない時の注意点をいくつか。
コントロールパネル→電源オプション→任意のプランにチェック(私は省電力にしました)→プラン設定の変更→詳細な電源設定の変更→プロセッサの電源管理→最小のプロセッサの状態。これが25%以下になっているか。
AMD(ATI)系のチップセット、グラフィックボードを使っている方は、上記の設定をしてもなぜか戻ってしまうので、管理ツール→サービスの中からAti External Event Utilityのスタートアップの種類を無効に。その後上記の電源設定をもう一度。
そもそもBIOSで無効になっていないか。
「最小のプロセッサの状態」を変更しても動かないときは「最大のプロセッサの状態」を一度変更し、適用した後、100%に戻すなどすると上手くいくことがあります。このあたりの挙動は意味不明です。
Ati External Event Utilityに関してはおそらくドライバ関係の不具合だと思います。Catalyst8.7にて確認しています。
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4月 27th, 2008
NE2/450Lにインストールした際、気が付いたことを書き起こしています。Linux自体あまり詳しくは無いので、方法として間違っていたり、もっと簡単な方法があるかもしれません。
今回のHardyでは、ほとんど自動認識で上手く動くようになり、すごく楽になりました。
自動認識では、BIOSの日付が2000年以前の場合はACPIをオフにするように設定されているようなので、以前からの通り以下の通りKernel行にacpi=forceを追加し、有効にします。
# gksudo gedit /boot/grub/menu.lst
kernel /boot/vmlinuz-2.6.24-16-generic (中略) acpi=force
あとは、ステルスAPにつながらない問題がありましたが、以下のように記述することで解決しました。(NEC WL54AG , Atheros AR5212チップ)
追記:以下の設定では電源投入後ifdown,ifupしないと現状上手く動作していません。
# gksudo gedit /etc/network/interfaces
iface ath0 inet dhcp
wpa-psk “******”
wpa-ap-scan 2
wpa-driver wext
wpa-key-mgmt WPA-PSK
wpa-proto WPA
wpa-ssid ******
wpa-ap-scanに関してですが、オプションは0,1,2とありますが、私の環境では2以外は接続することが出来ませんでした。もちろんですが、設定ファイルを直接触った後、GUIで設定しなおすと設定が変更されてしまうので、注意しないといけません。
以前のバージョンではwpa_supplicant.confも編集しなければいけませんでしたが、今回のバージョンではこの設定で問題なくつながるようになっています。この着実な進歩は素晴らしいです。
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3月 11th, 2008
最近のノートPCなどでは、無線と有線、2つのLANが付いているのが一般的だと思います。
この環境ではブリッジ接続を使って以下のように信号を流すことが出来ます。
PC1—(有線)—Note PC—(無線)—ルータ—インターネット
今回はPC1の部分に、ファームウェアをアップデートするために、いわゆるネット家電(東芝 32D4000)を接続しています。Note PCはHP nx6320です。
基本的な使い方は以下をご覧いただければよく分かると思います。ちなみにこのページの「ワイヤレス ブリッジに関するトラブルシューティング」の2番のコマンドは、netsh bridge showとなっていますがnetsh bridge show aとしないと私の環境では動作しませんでした。多分誤植だと思います。
Windows XP : エキスパート ゾーン コラム - ネットワーク ブリッジの作成
注意点としては
ForceCompatibilityModeが設定されていないため(unknownとなる)、まったくインターネットに繋がらなくなる。
SSDP Discovery Serviceが無効となっていると、イベントログにエラーが表示される。(接続に問題があるかは未確認)
と言ったところです。この2つを変更後はDHCPで何の問題もなく接続することが出来ました。
今回のように、ネット家電のファームウェア更新と言った一時的に使いたい場合に有効な手段なので覚えておいて損はないと思います。
他の方法としては、「インターネット接続共有」がありますが、192.168.0.1がローカルネットワークに存在しない状態でないといけないため、私のようにルータに割り当ててしまっている場合は、そもそもエラーが出て使えませんでした。ブリッジ接続に関してはその問題がないので、非常に有用だと思います。
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1月 3rd, 2008
NE2/450Lにインストールした際、気が付いたことを書き起こしています。Linux自体あまり詳しくは無いので、方法として間違っていたり、もっと簡単な方法があるかもしれません。
古いPCなのかシャットダウンができない。
ブート時のコマンドに以下を追加するすると、正常にシャットダウンできるようになりました。インストール前に設定しておくと、設定を自動で引き継いでくれるようです。
# gksudo gedit /boot/grub/menu.lst
acpi=force
固定IPの場合無線LANが使えない。(NEC WL54AG , Atheros AR5212チップ)
参考:Gentoo Linux Documentation ― 無線ネットワーク
以下のように編集することで、アクセスポイントがステルスAPで固定IPかつ暗号化はWPA-PSKで接続することが出来ました。
# gksudo gedit /etc/network/interfaces
iface ath0 inet static
address 192.168.*.*
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.*.*
wpa-driver madwifi
wpa-conf /etc/wpa_supplicant.conf
# gksudo gedit /etc/wpa_supplicant.conf
network={
ssid=”********”
scan_ssid=1
proto=WPA
psk=”********”
}
他のAPに繋がっていないかどうかを確認します。
# iwconfig
しかしながら、サスペンドもしくはハイバーネートから復帰するとなぜかうまく繋がらなくなるので、以下の処理を追加。
$ sudo gedit /etc/default/acpi-support
STOP_SERVICES=”networking”
全体的な動作はやや重いですが、Youtubeなどの動画サイトを見ないのであれば何とか使える範囲の動作をします。Windows98などのサポートが切られたOSからの乗り換えには、良い選択肢であると思います。
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10月 11th, 2007
Windows Server 2008
あまりHDDに空き容量がありませんでしたが、無理やりインストールしてみました。調べてみると今回のRC0はどうやら、Vista SP1のServer版といった感じのようです。使ってみると分かるのですが、全体的に動きは悪くないし、言われているほどVistaって悪くないんじゃないかなと思い始めています。
具体的に良かったと思える改善点を挙げると
個別の音量コントロール
ファイル名変更時に拡張子の前にカーソルが行く
XPで時々隠れて困っていたタスクトレイのツールチップが改善
スタートメニューの検索。ショートカット名の頭文字+Enterでアプリケーションが起動できる。
タスクマネージャの説明とサービス
世間的にはAeroGlassとか派手な変更に目が行きがちですが、実際使ってみるとこういった細かいところの改良点が非常に良いと思いました。ちなみにRC0では話題のSuperFetchサービスは初期状態で無効です。
一方不慣れも原因にありますが、悪い点を挙げると
起動時500MB程度と少しメモリを食いすぎる。やっぱり快適に使うには2GB必須。
IEのセキュリティ強化は何するにしてもポップアップが発生してあまりに使い物にならない
新エクスプローラ
UACに関してはServerOSをAdminで使うなんて非常識なことをしているので、うるさいとは感じませんでした。ドライバやアプリケーションについては概ね動きます。特にオーディオカードはXP用のものを無理やりインストールしていますが、特に問題ありません。アプリケーションについては一部DEPに引っかかるものがあるくらいです。
サーバーOSなのでこのような使い方はほめられた物じゃないですが、使用感を試すにはもってこいなのでLiveアカウントを持ってる人は試してみると良いと思います。Microsoftとしてはあんまりいい気じゃないでしょうけど……
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6月 14th, 2007
NE2/450Lにインストールした際、気が付いたことを書き起こしています。Linux自体あまり詳しくは無いので、方法として間違っていたり、もっと簡単な方法があるかもしれません。
外部モニターの解像度とリフレッシュレートの選択ができない。
# gksudo gedit /etc/X11/xorg.conf
Section “Monitor”
HorizSync 47.9-60.9
VertRefresh 59.5-75.5
以上のように書くとうまく動作しました。
Intelimouse Opticalのサイドボタンが使えない
# gksudo gedit /etc/X11/xorg.conf
Section “InputDevice”
Identifier “Configured Mouse”
Driver “mouse”
Option “CorePointer”
Option “Device” “/dev/input/mice”
Option “Protocol” “ExplorerPS/2″
Option “Emulate3Buttons” “yes”
Option “Buttons” “9″
Option “ZAxisMapping” “4 5″
Option “ButtonMapping” “1 2 3 6 7 8 9 4 5″
EndSection
端末から”xev”と打って調べたところ、左右ボタンがなぜか8,9ボタンとして認識されていることが分かったので、”Buttons”を”9″、スクロールの方は自動認識されるのでそのまま使っています。また、タッチパッドとの共存もこれでうまくいっているみたいです。
“Protocol”を”Intelimouse”にするとうちの環境ではXが立ち上がらなくなったので、そこには要注意。
Firefoxの戻る進むはうまく動作しますが、Nautilusではうまく動かないみたいです。
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